2017/11/17

事業内容

グループとして共同して行う復興事業の内容

①水産商品高付加価値化事業

【①-1】宮城県版HACCP認証取得

共同で研修会・勉強会等を開催し、認証取得に向けた活動を実施する。水産加工会社の認証取得により、当地域水産加工品の商品価値向上を図る。

【①-2】統一ブランド商品開発

気仙沼市では、地域ブランド確立を図る方針を有しており、現在はメカジキのブランド化に向けた活動も開始されている。水産加工事業者を中心に、気仙沼港水揚魚種(メカジキ・カツオ・サンマ・マグロ等)等、加工商品のテーマ・コンセプトを定め、各水産加工会社にて商品開発を実施する。

【①-3】ブランディング活動

漁風景や開発過程・加工工程・流通情報など、商品完成に至るまでの過程等を取材、文章・画像・映像化して情報発信し、商品背景等からブランド価値を向上させる。

②水産加工商品販路開拓事業

【②-1】グループHP構築・運営

グループ統一HPを構築し、運営実施することで、気仙沼ブランド価値創出向上、グループ統一ブランド認知度向上、統一ブランド商品含むグループ事業者商品販売促進に繋げる。

【②-2】販路開拓(展示会出展等)

主にBtoBの取引拡大のため、各社参加する展示会等において、他社商品含み統一ブランド商品の出展を併せて行う。

【②-3】その他販促活動

グループ事業者の有する気仙沼地域内外の店舗(2店舗)、カタログ通販(3社)においても、他社商品含む統一ブランド商品を取り扱い、販売促進を図る。

③漁業・水産加工業生産性強化事業

【③-1】一括対応体制構築(ワンストップサービス提供)

航行中の外来船の漁船情報が先行して集約される船舶代行業を窓口とし、修理・メンテナンス・補給等を一括段取りする体制を構築する。

【③-2】漁船・水産加工場提案事業

・燃料節減・漁効率化などコスト改善・効率化を図るため、造船鉄工・設備整備・漁労機械関係事業者により、相談対応・提案を行うことで課題解決を図る。
・仕込事業者を中心に、フリーズドライ商品の提案や、外国人調理係向けのメニュー・食材提案を行い、漁船環境整備の支援を行う。
・省エネ・効率化などコスト改善・効率化を図るため、造船鉄工・機械関係事業者等およびグループ外事業者等のネットワーク活用により、ニーズ収集・相談対応・提案等を行うことで課題解決を図る。

④人材確保・活用促進事業

【④-1】漁船乗員セカンドキャリア支援

・高齢等の理由で漁船から下船する漁船乗組員の再就職を促進し、水産加工業等の人材不足解決を図る。

【④-2】漁船乗組員求人活動

・船舶代行業及び仕込事業者にて受け付けた漁船求人情報を、グループHPに提示および各事業所設置し、各事業所を受付窓口化することで日本人乗組員募集支援を行う。

⑤さかなのまち気仙沼復興イベント事業

・地域(漁業)のシンボルでもある『屋号通り』の復旧復興をアピールし、気仙沼市民の復興への機運を高めるとともに、情報発信等による当地域漁業に対する認知度向上・ブランド確立を図るためのイベントを実施する。
・イベント内容としては、サンマ・カツオ・メカジキ・マグロ等の気仙沼港水揚魚種等による海鮮バーベキュー・統一ブランド商品含む水産加工品等の試食即売会・漁船体験乗船・上架漁船の見学会などを実施する。
・当初は、屋号通りの所在する魚町の防潮堤工事のため現地での実施が困難なため、「気仙沼市産業まつり」へのグループ出店を行い、防潮堤工事および屋号通り所在の事業所再建設工事の進捗に合わせ現地での開催を実施する。(3~4年目以降を想定)
・将来的には、近隣に建設予定の新設紫市場・(仮称)内湾スロー村(現フェリー乗り場前に新設される飲食店街ビル)など、周辺事業者も含め連携開催等を検討する。

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